【悲報】留学しても大きくは変わりません

留学

こんにちはTakuma(https://twitter.com/sueyan_dag)です。

今回は”留学しても大きくは変わりません”と言うテーマについて書いていきます。

以前に下記のツイートをしました。

多くの人が留学をすれば、いろいろな事が変わり人間的に大変身を遂げると思い込んでいます。

しかし実際は当たり前ですが留学に行く前の状態がベースになるので、環境が変わったからと言って全くの別人に変われる可能性は低いです。

この部分を深堀していきます。

海外生活=誰でも変われる場所ではない

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よく海外生活をしていると、価値観が変わり大きく成長できるという話を聞くことがあります。

それはもちろん間違いではないですし、実際に世界へ1歩踏み出して人生を大きく変えた人も多くいます。

しかし一方で、

・帰国後に思ったほど英語力が身に付かなかった

・身についた部分を自信を持って答えられない

・ただ楽しかった

・そもそも目標を具体的に立てていなかった

そんな人が多いのも現実です。

中には初めは高い志を持って臨んだものの、結局思い通りにならずにやりたい事が出来ずに後悔をしてしまうケースもあります。

何故思い通りの結果を得られない人が出てくるのか?

こんなはずじゃなかった…

結論から言うと留学に過度な期待をしている

これに尽きると思います。

もちろん留学に行く決心をしただけでも、人生においてすごく大きな挑戦になります。

しかし、留学をする事自体が目標になってしまい、留学をする事で満足感を得きってしまっている人も少なからず存在します。

そんな人たちは、海外生活をしていれば自然と英語が話せるようになったり、ドラマのように次々と面白い出来事が勝手に起きると勘違いをしてしまいます。

でも実際は語学力に応じて出来る幅は大きく変わりますし、自ら積極的に行動をしないとチャンスは巡ってきません。

海外環境自体は成長できるポテンシャルの塊

ここまではどちらかと言うと、海外に行っても成長できない可能性をメインに示唆してきました。

しかし勘違いしないで頂きたいのは、留学は人生にとってマイナスではなく、人生を大きく変える原石の場である事を認識して頂きたいです。

日本を出ることで環境は大きく変わり、違う言語を駆使し、違う国の人たちに囲まれながら生活をすることで、今までの人生には無い大きな刺激を感じれます。

ただ現実的に、そのチャンスを物にしている人とチャンスロスをしている2タイプの人が存在しているのが現状という事実があります。

変われている人は事前準備をしっかりしている

では、そのチャンスを物にしている人はどんな人か。

結論を言うと事前準備が出来ている人です。

具体的には

・何故留学が自分の人生において必要なのか

・帰国後にどうなっていたいのか

・その為には現地で何をするべきなのか

・現地でそれが出来るようになる為に留学前に出来る事は何か

といった、帰国後から逆算した留学前、留学期間内の計画を事前に行い、それに対して段階的に目標を達成していく事が必要です。

上の流れで例を上げると

・留学を通して英語力と国際感覚を養い、世界で通じるホテルマンになりたい

・帰国後に外資系のホテルで就職希望

・現地のホテルでインターンシップに参加する

・高い英語力が求めらるので、留学前までにTOEIC700点と日常会話を苦なく話せるようにする、また日本でホテルスタッフとしてバイトをする

この様な形になります。

つまり、それだけ留学をする上で考えやスキル無しで臨むと、理想通りの結果を得られるのが難しい事が分かります。

今から出来る事

コロナの影響もあり、留学を延期にされたりキャンセルされた方も多いと思います。

しかし逆に言えば、この時間を利用して今一度自分にとっての留学の必要性を再確認し、計画を立て直し実行していく事が出来ます。

中には今回を最後の留学チャンスと考えていた方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、改めて留学の必要性を考えた結果自分にとって価値があると判断された方は後ろ倒しになっても挑戦する価値があります。

実際に私も留学挑戦をしたの社会人3年目にの年になる24歳の時でした。

是非、この機会に人生における皆様の留学の価値を再認識して頂ける場になれば幸いです。

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